(2)目標に向けて全力投球しよう
成功するためには、まず、目標を持つことです。どのくらいの豊かさを実現したいのか、それを目標として設定します。目標のない人は、失敗もないかわり、成功もありません。失敗しないように、まえもって目標をつくらないようにしている人は、他の人から尊敬されることもないでしょう。この時目標は、長期的な視点からこの程度実現していきたいという理想像を大目標として、また、その大目標を実現する途中経過として数年先の中目標、最後に、今すぐとりかかれる行動レベルの小目標の三種類を考えておく必要があります。

例えば、ネットビジネスで稼いで大富豪になりたいという目標であれば、まず、この人生で最大どれくらいの豊かさを実現したいのか、大きな目標を立てます。そして、最初にすべきは、その目標を具体的なビジョンとして描くことです。さらに、それを計測可能な数値にしておくことです。それによって、成果の確認ができるようになります。数値化しないと、実際に成功しているのかそうでないかを判定できないからです。
目標の内容として、他の人の幸福をも実現することが重要な成功要因ともなっています。現在のネットビジネスの流れでは、自らが豊かになるとともに、その自分の経験、ノウハウによって、多くの豊かなネットビジネス成功者を作りたいというプロジェクトが盛んにおこなわれています。ついは最近までは、自分自身さえ豊かになればよいという人が多かったようですが、今は、このような違った流れになっています。これは、目標達成の大きなモチベーションになります。
さらに具体的には、長期的な目標として、1000名のネットビジネス長者を輩出したいという大目標を設定します。そして、それが実現した時の姿をビジョンとして描き、それを実現した時の達成感、幸福感をモチベーションの原動力にします。例えば、その千人が一堂に会して、ハワイの最高級ホテルのボールルームで、大パーティーを開催するというようなビジョンです。次には、中期的な目標、例えば、3年後には100名の成功者を輩出し、国内の最上級ホテルに一堂に会するという目標です。最後に、ここ1年の間には、まず、自分自身が成功者となることです。今ある資源を最大限に活用し、最大の成果を上げるべく、目標達成に全力を挙げることです。まずは、自分自身が成功者のノウハウ、マインドセット、理想を掲げ全力を尽くすことです。この成功をもとに、将来の成功者育成の計画をしていくことです。

専念すべきは、この最後の短期目標を行動レベルに落とした目標です。中期的目標、長期的目標を達成するための、短期の、例えば、1年の目標を明確にし、その目標を達成する多面行動を、ただひたすら実行することです。それに専念してください。その時、中長期の目標に対する準備は、現在の目標達成の空き時間を利用してください。まずは、短期目標に全力投球です。
小さな成功で終わってまう人とは、第1番目の成功で終わってしまい、次の目標を考えておかない人です。いったん、現在の目標を達成してから、次の目標を考えるということでは、遅すぎますし、慣性の法則にも逆らうことになります。また、自分が本当に向かいたい方向とは違った方向に行ってしまうこともあるからです。
さらに、目標を紙に描いて、毎日目の付くところにはり出してください。毎日毎日、見ているうちに、目標が心の中に刻まれて、成功を実現するために努力するようになるのです。目標は常に心の中で、ビジョン化できるようにしておく必要があります。それが、潜在意識の中にまで入り込めると、慣性力を持ち、豊かさ実現の行動維持の力となるのです。行動を起こし続けるためにも、現在の短期目標を実行し続けることが、中長期目標実現の力ともなるのです。
富の形成については、学問としては、まだ成り立ってはいないようですが、世の中には成功理論と呼ばれるものが数多く存在しています。その成功理論を熱心にしっかり勉強すれば、おのずと道は開かれるはずです。
ink and Grow Rich』アンドリュー・カーネギーの『Laws of Wealth』本多清六『本多清六自伝』ブライアン・ワイズ『CHANGE YOUR THINKING CHANGE YOUR LIFE』新しいところでは、ドナルド・トランプの『THINKBIG』などは、無限の富形成のバイブルと言ってもよいでしょう。ロバートキヨサキの『金持ち父さん、貧乏父さん』なども、読みやすいでしょう。HARV EKERの『SEACRETS OF THE MILLIONAIRE MIND』PAUL McCormickの『SECRETS OF THE MILLIONAIRE INSIDE』は、私の座右の書となっています。
鉄板の前で、シェフが、チャーハン、ステーキ、シーフードなどをショー風に仕立て上げて料理をし、お客さんと会話を楽しみながら食事をとるスタイルです。誕生日のお祝いに来られるグループには、従業員が太鼓を鳴らしながら、東京音頭をうたってお祝いします。このレストランに来られる方は、これらのパフォーマンスを楽しみに来ているようです
ドラッカーも「マーケティングとは、販売をなくすことだ」と言っています。マーケティングの真髄をついたものでしょう。レストランのマーケティングの基本は口コミでしょう。美味しい料理と、きめ細やかなサービスを提供していれば、口コミで、広がっていきます。お客様の気に入らない料理やサービスを提供すれば、反対に、お客様は入りません。新規顧客を獲得するには、チラシやクーポンを配ることも、よくやられています。












